約 4,246,592 件
https://w.atwiki.jp/lbx777/pages/13.html
ダンボール戦機、機動戦士ガンダムAGE 限定スペシャルDVD WHF12冬で退場したらもらえた。 プラモプレゼントクイズがあった。
https://w.atwiki.jp/infinitynet/pages/120.html
メーカー タイニーオービット フレームタイプ ナイトフレーム 基本装備 - 使用プレイヤー 青島カズヤ 青島カズヤ専用カラーのLBX。塗装には彼なりのこだわりを感じる。 (ダンボール戦機W超カスタム)
https://w.atwiki.jp/infinitynet/pages/92.html
メーカー - フレームタイプ ナイトフレーム 基本装備 - 使用プレイヤー 宇崎拓也 宇崎拓也専用カラーのアキレス。機体への拘りが名前に現れている。 (ダンボール戦機W超カスタム)
https://w.atwiki.jp/infinitynet/pages/138.html
オーディーン メーカー タイニーオービット フレームタイプ ナイトフレーム 基本装備 リタリエイター、ビームガーター 使用プレイヤー 山野バン プラチナカプセルに残された山野淳一郎博士の設計図をもとにつくられた、山野バンの新たなLBX。コアスケルトン「VX-13」とともに、タイニーオービット社によって製造された。これまでのLBXの常識超え、飛行形態への変形機構を有する唯一の機体である。飛行形態ではリニアモーターカーと同じ程度の速度の超高速飛行が可能。通常形態においてもアキレス以上の機動力と接近戦能力を備えている。 (ダンボール戦機プラモデルLBXオーディーン)
https://w.atwiki.jp/infinitynet/pages/105.html
メーカー サイバーランス フレームタイプ ブロウラーフレーム 基本装備 - 使用プレイヤー - ナズーで培った技術を応用して開発された水中戦対応LBX。 (ダンボール戦機W超カスタム)
https://w.atwiki.jp/infinitynet/pages/41.html
アキレスタンク メーカー タイニーオービット フレームタイプ ブロウラーフレーム 基本装備 アキレスタンク(武器腕) 使用プレイヤー - アキレス開発中に設計されたパンツァーF(フレーム)。高火力 重装甲。 (ダンボール戦機W超カスタム)
https://w.atwiki.jp/infinitynet/pages/46.html
ドットブラスライザー メーカー フレームタイプ ブロウラーフレーム 基本装備 ブラストソード 使用プレイヤー 瀬名アラタ 海道ジンが用意した設計図をもとに、ハーネスのエースメカニック、古城タケルとジェノックのメカニック、細野サクヤが共同で開発したLBX。プレイヤーである瀬名アラタの能力『オーバーロード』に対応できる性能を備え、高出力形態の『ラグナロクフェイズ』への変形も可能。 (ダンボール戦機プラモデルLBXドットブラスライザー)
https://w.atwiki.jp/infinitynet/pages/139.html
オーディーンJ(ジェイ) メーカー [[]] フレームタイプ ナイトフレーム 基本装備 使用プレイヤー マスクドJ 概要 作中での活躍 ギャラリー 出典 概要 作中での活躍 ギャラリー 出典 マスクドJ専用カラーの機体。中身はもはやオーディーンとは別物。 (ダンボール戦機W超カスタム)
https://w.atwiki.jp/zreta/pages/13.html
※はじめに※ これは管理者がゲマスレで連載しているダンボール戦機の二次創作小説です。 原作の世界観が崩壊する恐れがありますのでご了承ください。 ~プロローグ~ 時は2050年。 人類の科学力と生産力、そして生存力は飛躍的に向上し、それに伴って人々の生活はさらに豊かになり、軍事力は異常な成長を遂げ、自然との調和すら実現させた人類は、正に地球という惑星を支配したと言うに相応しい存在となった。 生活の豊かさ、生物としての力の両方を手中に収めた人類が次に追い求めたモノ————それが、遊び、娯楽である。 そして————。 世界中のあらゆる分野の科学者達が総力を結集して開発した『玩具』が、一年と経たずに誕生した。 対戦小型ロボットlittle‐Butler‐Experience、通称『LBX』。 掌に収まるほどのコンパクトさに、自分の意のままに操ることができる操作性、そしてそれらの要素が生み出すスタイリッシュさから、発売と同時に爆発的な人気を生み出し————瞬く間に世界に広がった。 その小型さから、盗聴、窃盗、そして殺人————そういった犯罪に悪用されるようになり、一時期は販売が中止された。 しかし、同時期に開発された奇跡にして最強の箱・『強化ダンボール』によって再び戦場を得たlittleButler達は世界へとさらに普及していく————。 これは、そのLBXに魅了された、一人の小学生の物語。 世界の裏でひっそりと行われた、大きくて小さな————————戦いだ。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27109.html
登録日:2014/01/14 Tue 06 37 54 更新日:2024/05/13 Mon 19 46 18 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 LBX オールレンジ攻撃 セレディ・クライスラー ダンボール戦機 ダンボール戦機WARS ディ・エゼルディ ビット ラスボス 決戦、変革の境界にて 理念の象徴 ディ・エゼルディ(D-EZELDEE)とは、メディアミックス作品『ダンボール戦機WARS』に登場するLBX。 テロ組織ワールドセイバーの一員であるセレディ・クライスラーが操るLBXファントムの真の姿であり、本作品におけるラスボス。 機体概要武装 必殺ファンクション 本編での活躍 派生機体ジ・エゼルディア ディ・レギウディア プラモデル 余談 機体概要 上記の様にファントムの真の姿。ファントムの時に有していたステルス機能は無くなったが、飛翔能力は健在(むしろ軽量になった分、機動性ではこちらが上である)。 歴代のラスボスと比べると必要最低限の装甲しか纏っていないためにかなりスマートな印象を受けるが、実際はワールドセイバーが各国の研究機関から奪った軍事技術の塊であり、見た目と反比例するかのような非常に強固な装甲と強力なパワーを有する。 セレディはこの機体を『ワールドセイバーの理念の象徴』と語っている。 セレディは人工臓器技術オプティマを併用する事で自身とこの機体をリンクさせ、CCMを用いずに操作している(前作のミゼルと似たような方法である)。 この機体独自の特徴としてビット(子機)を有しており、非常に高い戦闘力を有する(子機に関しては下記を参照)。 武装 子機(もしくはビット) この機体の特徴とも言える武器であり、これ以外は装備されていない。類似する武装としてアキレスD9のソードビットがあるが、この機体には以下の三つの機能が備わった万能型のビットが六つ搭載されている。 ・ソードビット 子機から赤いビーム刃が展開された形態。プラモのパッケージやイベントCGなどで一番多く見かける形態。アキレスD9と比べて(子機を含んでる分当たり前だが)大型であり、直線的なデザインをしている。 LBXを容易に切断するほどに切れ味は高く、機動力のあるドットブラスライザー・ジーエクストに追従出来るほどの機動性を持つ(アニメ版ではユニコーンやゴーストの様な変態軌道で追い詰めている)。旋回能力も高く、弾いても直ぐに円軌道を描いて別方向から再突入してくる。 手のひらサイズの機体の兵装である事と高い機動性から撃ち落とすのは困難で、子機自体も大部分がビーム刃で守られているので破壊が困難である。 ・ビットレーザー 子機から緑色のビーム砲台が展開された姿。上記と比べるとビームの砲台はかなり短い。威力はLBXを普通に抉るほどに高く、ビーム自体もかなり太い。複数本重ねる事で威力を上げる事も可能で、アニメ版ではビットの一斉掃射でドットフェニックスを破壊している。 ・リフレクトビット 三つの子機から青いビームシールドを展開する形態。三角形の形で展開し、あらゆる攻撃を防御する(ゲーム版では遠距離武器のみだが、アニメ版では近距離攻撃(必殺ファンクションも含み)も防いでいる)。 格闘術 このLBXの武装と言っていいのかは微妙なところだが、セレディは自身のオプティマを連動させることでCCMを介さず操作しているため、彼の兵士としての戦闘経験を反映した格闘戦が可能。 必殺ファンクション 【アポカリプス】 内容は六つの子機をフルに活用したオールレンジ攻撃。ビットレーザーで狙い打ちながらソードビットで切り裂き、最後に三つのソードビットを刺した後に三つのビットレーザーで撃ち抜く。アニメでは登場しない。 本編での活躍 第34話においてドットブラスライザー・ジーエクストに攻撃され、ファントムの外装が剥がれて登場。 第35話にて、六つのビットをフルに活用して連合軍のLBXを大量に破壊。コントロールポット内にLBX破壊と連動する毒ガス装置が仕組まれていた事も相俟って阿鼻叫喚の地獄を生み出した。 ビット攻撃の嵐を凌いで反撃にかかるアラタやムラクを鎧袖一触にあしらった所で、セレディの意向により戦闘は中断される。 第36話では、熾烈なドックファイトを繰り広げるドットブラスライザーとグルゼオンの戦いに乱入。グルゼオンをオーバーロードを使用した神速のビット攻撃で翻弄する。 グルゼオンは大破寸前で道連れを目論み最後の一撃を放つも狙いが逸れてしまいディ・エゼルディは無傷だった。が、破壊した機材のダメージがセレディのいる中枢にまで伝播し、崩れ落ちたケーブルにセレディが巻き込まれた事で一時活動を停止する。 第37話では、ドットブラスライザー・ジーエクストをビットで翻弄し、合体していたドットフェニックスを破壊し、その爆炎に紛れて飛び込んできたドットブラスライザー本体の攻撃も躱し、逆にドットブラスライザーをビットで包囲し追い詰める。 そこに救援に来た第1小隊とムラクによって包囲を崩されビットと分断されるが、それでもラグナロクフェイズ・クリムゾン状態のドットブラスライザーを素手で圧倒し、まさかの関節技で止めを刺そうとするもアラタの無謀な行動によって拘束が解かれ、その際に後述の欠点によって怯んだ所へ連続攻撃を食らって一気に逆転される。 右腕とリフレクトビットはヴァリアルブクローで破壊され、残ったビットもハルキ達に破壊されるが、吹っ飛んだ先でブラストソードを回収して最後まで抗うも、ドットブラスライザーにコアを貫かれて爆散する。 (ゲーム版では少し展開が異なり、本体が現れるのはグルゼオンの攻撃を受けてからである。) この様にあらゆる状況にも対応できる万能機だが、上記の操作の性質上、ダメージを受けると操作しているセレディにもダメージが伝播する欠点が存在する(武装のビットが中距離・遠距離戦中心なのもこの欠点を補う為)。 上記の格闘戦にも対応できる理由はセレディの戦闘経験をこの機体にトレースした事で発揮されるものである。 アニメ版ではこれが敗北の原因となっている。 派生機体 ジ・エゼルディア 白基調のカラーとなったディ・エゼルディ。 裏ランキングバトル制覇後に開放されるボスの「最強エルドバンド」のドロップパーツであり、ドロップ率の低さから入手には苦労が伴う。 ディ・レギウディア メディアミックス作品「LBX烈伝」で登場した、本機の技術を応用した機体。 セレディの野望を打ち砕いたドットブラスライザーをベースにワールドセイバーの技術が組み込まれ、その性能は軍事兵器レベルに達している。 機体色は蒼をベースに、各部に恐竜の様な装飾が追加されている。基本装備は二振りの剣「コルディクティス」とクロー「フィアミクス」。 「ラグナロクフェイズ」に該当する機能「アブソルートフェイズ」が搭載されており、 各部のパーツの展開によってより恐竜もしくは悪魔に近い姿へと変貌する。 各部パーツの発光色も蒼になっており、クローやバインダーの翼の形も刺々しいものになっている。 コルディクティスはアブソルートフェイズ時には二つに分割され、バインダーと同じ色の光の翼を展開してバックパックに接続される。 ベースの二機と比べると近接武器しか持たず、遠距離戦では難があるが、オーバーロードによる高速移動があるのでそれほど問題ではない。 具体的にどの部分にディ・エゼルディの技術が使われているのかは不明だが、恐らくコルディクティスにビット技術が使われている可能性が高い。 プラモデル プラモではアニメシリーズ最後のLBXとして登場。 細身で武装こそついていないものの、多数のビットとスタンドが付属する。 ただしビットの数はソードビットが6つに対し、ビット3つ、リフレクトビットが1つと、少し物足りない。 また、腰の後ろにあるパーツは脚の関節と同じ大きさであるため、ケンタウロスっぽい改造が手軽に行えるのがポイント。 次世代ワールドホビーフェアにおいて、ドットブラスライザーと一緒に限定クリアバージョンのキットが発売された。 こちらではビット6つ、リフレクタービットも2つで、ビットの数における不満点は解消されている。 余談 ドットブラスライザーとこの機体、実は機体構造上での共通点が多い。 設計思想が違うため、外見上で判別するのは困難だが、ラグナロクフェイズ時だと分かるかもしれない。 挙げられる分だと「光るフレーム」、「飛行用の四つのビーム翼」、「MGSの様に変形する武器(ビット)」、「本体の最後の武器は素手」等。 強力な性能を持ちながらも仲間との連携を重視したドットブラスライザー、仲間を必要としない攻撃力と防御力を備えたディ・エゼルディ。 ある意味ではコインの表と裏の様な関係を持っていたのかもしれない。 追記・修正は、戦争の根絶を願いながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 通称ハゲまたは容姿の関係でエイリアンと呼んでいる。ゲーム版の強さはミゼルオーレギオン並みにビットを使ったウザい攻撃。ゲームでの開発ランクが200だから使えるようになるまで苦労した。 -- ひょん (2014-01-14 17 26 57) プラモだとビットレーザーが三つしか付いていなくて少し残念 -- 名無しさん (2014-01-14 17 28 32) アニメのみだけどこれトラウマ(阿鼻叫喚の地獄絵図的意味で) -- 名無しさん (2014-01-14 17 52 51) アニメでのビットの動き格好良かったな -- 名無しさん (2014-01-15 09 21 04) 中身ってことはファントムの外装は一種のオーバーボディーって訳で、つまりファントムって若干他の機体よりデカいのか -- 名無しさん (2014-10-06 15 56 22) 名前 コメント